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Do Pants UL
¥21,450
quietsport Do Pants UL 暑い時期にも最適な、軽量、薄手で丈夫なパンツ。 クライミングジムからハイキング、渓流釣りなど、幅広いアクティビティでオススメできる1本です。 ただ、薄手てはいえ、ペラペラではなく、 程よい薄さ。安心感があります。 マテリアルはリップストップサプフレックスナイロン、しっかりとした縫製で仕立てられています。 ポケットの裏地はメッシュ地でベンチレーションとして機能します。 ストレッチはありませんが、股下のガゼットで動き易く、丈夫なナイロン地とシンプルなディテール、拘りの縫製は、道具としての気品を感じます。 速乾性にも優れていますので、山歩きと、水辺での快適性をどちらも必要とする、源流域でのテンカラ釣りにも適していると思います。 パタゴニア社のかつての名作ギ・パンツやバギーズパンツが好きな方は好みの雰囲気です。 夏のアルプス縦走から冬の里山ハイキングまで、 年間を通して幅広く着用頂けます。 サイズは、S.M.Lの3サイズ。 ※凡そ日本サイズと同等です。 女性や小柄で細身の男性はS。 平均的な男性は、M。 大柄な男性はL。 以下、ブランドサイトより引用。 “Do pants UL” Color : Black, Olive Material : 100% Nylon (Supplex Nylon Ripstop) Size : S, M, L Price : ¥21,450 (including tax) MADE IN JAPAN Do Pants史上最軽量! 生地は薄手ですが、経糸70d x 緯糸170dの丈夫なリップストップサプレックスナイロンをいつも通りのしっかりした縫製で仕上げ、軽さと耐久性をバランス良く両立しています。 ポケットの裏地はメッシュでベンチレーションとして機能し、速乾性が高く暑い時期も快適です。 クライミングジムでのトレーニングから自転車、ハイキングなどアクティブなシーンで万能に使えるDo Pantsです。 ストレッチはありませんが、股下にガゼットを備え、適度にゆとりを持たせた動きやすいパターンになっています。 縫製は内外共に2本針チェーンステッチの巻き縫いでしっかり仕上げてもらいました。 バックルはミルスペックのもの、ベルトはしなやかなで程よく厚みがあり捻れにくいものを選びました。 【Small】 ウエストゴム上がり 69cm ヒザ巾 24.6cm 股下 70cm 裾幅 18.0cm 【Medium】 ウエストゴム上がり 74cm ヒザ巾 25.5cm 股下 74cm 裾幅 18.5cm 【Large】 ウエストゴム上がり 79cm ヒザ巾 26.4cm 股下 75.5cm 裾幅 19.5cm 100%ナイロンなので縮みは少ないですが、レングスで1cmほどの縮みが出ます。 "Do Pants" 「Do」はドゥー(する)であり、動でもあります。 ロッククライミングと日々の活動に必要な最低限の機能だけを備えたシンプルなクライミングパンツ。 ウエスト周りはゆったり、裾に向けて緩やかにテーパードをかけたシルエットです。 ハーネスとの干渉を避けるため横にずらしたバックル、ポケットの微妙なカーブや位置など、できるだけ気持ちよく使え、パンツとしての見た目も良くなるように考えました。 みなさまそれぞれの"Do"に使ってもらえたら嬉しいです。
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Amulet
¥9,900
SO FAR SO GOOD Amulet ケープとしても使用出来る多用途なレインスカート。 アミュレット。 低山ハイキングのレインボトムスとして便利なスカート、 アミュレットはウエストにギャザーを寄せる事で 足上げが快適で、ケープとして上半身の風避けや、 着替えの際に目隠しなるなど、 多用途に使えることも特徴。 お花摘みの際の目隠しにも使えて 一枚あるととっても便利です。 女性だけでなく、男性にももちろんオススメです◎ 以下、ブランドサイトより引用 【Amulet】〈アミュレット〉 「お守り」と名付けたこのアイテム。 レインスカート? 耐水性が高いため土砂降りの雨でなければ簡易的なものとしてもお使いいただけますが、メインの目的は別にあります。 アウトドア遊びの最中、例えば土砂降りの雨でびしょ濡れになったり、汗だくになったから着替えたい!と思っても、どこでも下着姿や裸になれるわけではありませんよね。 けれど、例えば登山中など、雨や汗で濡れた状態のままでいると、体力を奪われたり、時には低体温症で命を危険に晒してしまうこともあります。 そして、アウトドア遊びにはつきものの「トイレ問題」。 山用語には、「お花摘み」や「雉撃ち」と呼ばれる、所謂トイレのない場所で用を足すという行為があります。 男性の場合は、比較的気軽に行える方も多いようですが、女性はプライバシーの問題で、誰からも見えない場所を探して、パーティから離れてしまう傾向にあり、それがひいては滑落や遭難の原因となってしまう可能性もあります。 そういった危険性を少しでも回避・軽減できれば。。。 そんな思いから、このAmuletは生まれました。 こだわったのは、使いたい時にサッと取り出せる軽さとコンパクトさ、アウトドア素材にありがちなガサガサと不快な音がしないこと、そして直接肌に触れても心地よい素材であること。 10デニールという極薄なこの素材は、メンブレンタフタナイロン。 シュラフやキルトにも使われる生地で、耐水性と耐風性がある反面、通気性があり蒸れにくいという特徴があります。 バックパックを背負った状態でもサッと腰などに巻きやすいよう、開閉はスナップボタン式。 腰回りは、5段階で調整できるループに、手になじみやすいオイルドレザー製のトグルを通して長さを調整すれば、全周の半分がゴム入りのため、ウエスト60~120cm程度まで対応が可能です。 着丈は63cmで、身長162cmの女性で膝下あたり。 身長176cmの男性で腰履きすれば、膝が隠れる丈に。 長すぎず、短すぎない丈と、サイドのスナップの調整、そしてウエスト部分にギャザーを寄せたことによるふんわりとしたシルエットは、通常のボトムに重ねてもラップ式と違いぴったり張り付く感じがなく、トレイルランニングやスピードハイクでも足さばきを妨げません。 そして何よりも、わずか50gという、つけていることを忘れるような軽さ! 内側についたポケットは、ハンカチやポケットティッシュを入れられるよう若干大きめサイズにしてあり、ここに本体を収納することもできますし、クルクルと丸めてトグル付きのゴムで留めればよりコンパクトに。 短パンハイカーの皆さん、天候の急変により、急に足元が冷えてしまうことありませんか? かと言ってロングパンツにわざわざ履き替えるのは面倒ですよね。そんな時にもAmuletが役立ちます。 そのほか、風の強い山頂では、頭からすっぽりかぶり、サイドのスナップボタンの間から腕を出せばポンチョやケープのようにも使え、ウインドジャケットがわりに羽織ったり、テント泊では寝間着、山小屋泊では部屋着がわりにタイツの上にさっと巻けば、余計なウェアを減らすことも可能です。 また、車中泊での着替え時や、移動中の機内では程よく冷えを防いでくれるストールがわりにと、ポケットに入れておけば、アウトドアにおけるあらゆる場面できっとお守りになってくれることでしょう。 尚、ウエストの両端についたループとゴム付きトグル、裾の両端の内側に縫い付けられたループの4箇所にカラビナやガイラインを繋げば、ミニタープや大型テント内の仕切りカーテンなど、使い方はあなた次第。 静かな湖面のような濃紺、LAKEと、岩肌のような落ち着いたチャコールグレー、ASH、落ち葉を養分に育った肥沃な土のようなSOIL、透け感のほぼないBLACKの4色展開です。 1つあれば男女で共有できるので、パートナーへのギフトにもぜひ。 素材:10d membrane taffeta nylon、ダイニーマリフレクディブガイライン、ポリエステルガイライン、牛革 サイズ:着丈63cm ウエスト60~120cm程度 重量:50g 価格:9,900円(税込) お手入れ方法: 汚れたまま、濡れたまま仕舞っておくと素材の劣化につながりますので、できれば洗濯機でのお洗濯は避け、洗い桶に中性洗剤を薄めに溶かして、レザートグルの部分を片手に持ち、なるべくトグルを洗剤水に浸けないよう本体だけを水の中で振り洗いもしくは押し洗いしていただくのがベストです。 洗ったあとは綺麗な水で再度振り洗いをしてすすぎ、水気を切って陰干ししてください。 トグルは濡れると革が柔らかくなりますが、乾くときに折れ曲がったままだとその形にクセ付いてしまうので、形を真っ直ぐに整えて干してください。
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Busy Pants
¥12,100
50%OFF
50%OFF
ifyouhave Busy Pants いつも履いてしまう「Busy Pants」 重量 : 290g(sizeS) 素材 : Schoeller ソフトシェル ナイロン90% エラスティック(ポリウレタン)10% 160g/m2 色 : Pale Khaki(明るいベージュ系) Peat(泥炭/カーキがかったチャコール系) サイズ : 4サイズ XS, S, M, L 付属品 : 靴底にひっかけるショックコード(丸ゴム)x2本 *改良のため予告なく仕様を変更する場合があります BusyPantsの概要 ちょうどいい生地厚で、春~秋は一枚で、冬は中にタイツをはいて、 一年中活躍するとてもしなやかな生地のソフトシェルパンツ。 2020年代におけるパンツの新しいスタンダードを目指した、 とてもシンプルでベーシックな見た目ながらこだわりの機能が満載。 独自のウエストアジャスターシステムで、簡単確実に調整。 動きを妨げない股下のガセットクロッチと膝周りの立体裁断。 スマートフォン、財布等を入れたまま座ることができる左右のフラップ付きバックポケット。 裾はショックコードとストッパーで片手で素早く絞ることができ、 付属のショックコードをハトメに取り付けて靴底にひっかけ雪の侵入を防げる。 以上、ブランド説明文より引用。
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Busy Work Pants
¥22,000
ifyouhave Busy Work Pants 耐久性が高くストレッチするCordura Rip Stop生地(165g/m2)を採用したBusy Work Pants 名前の通り作業やオフトレイル、雪板やクロスカントリーなど擦れることが多い場面や寒い時期にオススメです Cordura Rip Stop生地は表裏が同じ表情で、しっかりストレッチ性がありながら、ハリもある生地です。 写真はモデル 173cm, 61kg が以下のものを着用しています 2枚目 Dark Navy / Mサイズ 3枚目 Olive / Mサイズ 4枚目 Beige / Lサイズ 重量 : 340g(sizeM) 素材 : Cordura Rip Stop ナイロン88% ポリウレタン12% (165g/m2) 仕様 サイズ : 5サイズ XS, S, M, L, XL 付属品 : 靴底にひっかけるショックコード(丸ゴム)x2本 ポケット 合計4ケ 前 ハンドポケットポケット 左、右 後 端の高い位置にスマートフォンポケット 左、右 独自のウエストアジャスターシステムで、簡単確実に調整。 一度サイズを合わせると緩んで来ないので、調整不要で自分のウエストサイズに合う。 シンプルなパターンながら動きを妨げない膝周りの立体裁断&股下のガセットクロッチ。 インナーにOctaPantsなどを履けるように、ややゆとりのあるシルエット。 スマートフォン、財布等を入れたまま座ることができる左右のフラップ付きバックポケット。 裾はドローコードで絞ることができ、 付属のショックコードを靴底にひっかけて雪の侵入を防げるゲーター機能。 推奨のサイズはインナーにOctaPantsを履いたり、ゲイター機能を使うことを考慮すると私(173cm61kg)でMとなります。 ゲイター機能を使わなければSでも問題なく履けます。 股下はやや長めになっていますが、長い場合はドローコードで絞ることで対応します。 以上、ブランド説明文より引用。
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OctaPants
¥14,300
SOLD OUT
ifyouhave OctaPants 一年中活躍する、快適行動保温着 「スペック」 素材 : Teijin Octa ポリエステル100% 、ポケット部分ポリエステルメッシュ100% 色 : Charcoal Black チャコールブラック サイズ : 5サイズ XS, S, M, L ,XL 重量 : 130g(sizeM) 「デザイン/機能」 帝人/Octaのグリッド構造の生地を採用したアクティブインサレーションパンツ。 Octa生地は、フリースと比べて、圧倒的に軽い、速乾性に優れる、通気性に優れるメリットがあり、 幅広い温度帯で、寒過ぎず、オーバーヒートせずの快適な状態を保ってくれる、一年を通して活躍する保温着。 Octaの生地はストレッチ性があまりないため、ゆとりのあるパターンで、 動きを妨げない膝周りの立体裁断&股下のガセットクロッチ。 旅先の宿や部屋着としても単体で着れるよう、タイツではなくパンツのシルエットにし、 あると便利なスマートフォン、財布等を入れたまま座ることができるメッシュポケットを後ろ左右に配置。 生地表側は摩擦が少ないので、上にレイヤリングしたパンツとの引っかかりがなく動きがスムーズです。 「サイズ」 写真は173cm、63kgの男性がMを履いてます。 詳細なサイズはサイズ表にてご確認ください。 基本BusyPantsと同じサイズで大丈夫です。 OctaPantsからXLサイズが追加になりました。 2024年度からBusyPantsもXLが追加になります。 「寒い季節」 気温が一桁になって来ると毎日OctaPantsを履いています。家では一枚、外ではBusyPantsやハードシェルを上に履いて。 BusyPantsのインナーにOctaPantsをあわせれば、スノーハイクや雪板、クロカンなどにバッチリ。 BusyPantsと同じサイズを選んでいただくとちょうどよくレイヤリングできます。 裾幅も広いので、スキー、スノーボードブーツにも裾をたくし上げて対応出来き、 BCなどでハードシェルパンツ/ビブのインナーにも大変オススメです。 寒くなく、暑くなりすぎることもなく、快適にハイクアップできます。 ゲレンデでは個人差ありますが、私の昨シーズンのテストではハイシーズンのニセコの-15C℃以下で風が強く、フードのないシングルリフトでは寒かったですが、 それ以外は概ねハードシェルのビブパンツのインナーはOctaPantsで大丈夫でした。組み合わせや個人差もかなりあるので、ご参考までに。 「暖かい季節」 無雪期のテント泊では、ダウンパンツ代わりとしてキャンプサイトでの防寒着、就寝着、また寒ければパンツのインナーに履いて行動中にも使えます。 ダウンパンツよりも、軽くコンパクトで、濡れてもすぐ乾いて、多用途に使えるので、無雪期も活躍します。 裏技として裏返して起毛している面を外側にして着用することで、保温力を下げることができます。 夏のアルプスでの就寝時、思ったより暑かった時に、裏返して着用するとちょうどよかったという経験があります。 「注意点」 生地は引っ張ると多少伸びますが、強い生地ではないので、小さいサイズを選んで、いつも生地が伸びて負荷がかかっている状態はよくありません。タイツのようにピタッとせず少し余裕のあるサイズを選んでください。 フリースに比べると耐久性が低いアクティブインサレーション系の生地の中では、生地の耐久性、生地表側の摩擦のなさには優れていると、ここ数年のテストの経験から感じています。(アルファダイレクトや、グリッドではないオクタと比べて) 半年間毎日出番のある北海道においても、2枚でローテーションしていれば、1シーズンでヘタってしまうことはなく、数シーズン使えると感じました。 グリッドではないオクタに比べて、生地の耐久性、暖かさ、抜けの良さ、全てグリッドのタイプの方が優れていると比較着用テストの結果感じています。 ただ生地の特性上、引き裂きには決して強くなく、引っ掛けには注意してください。テストでは野バラのトゲに引っ掛けて、生地が破れました。強く引っ掛けたら破れるとお考えください。 そのため就寝着やキャンプサイトでは単体での着用でいいのですが、行動中上にパンツを履かないことはおすすめしません。 以上デメリットもありますが、まるで履いてないように軽い履き心地、上にパンツを履いた時の予想以上の暖かさ、それに加えてオーバーヒートしない優れた通気性という、濡れてもあまり保温力が落ちずすぐ乾く、というたくさんのメリットがあります。パターンの工夫や、ポケットをつけたことにより、一年中、何かと使えるパンツになったと思っています。 以上、ブランド説明文より引用。